東京と神奈川県の境目に位置し、双方から多くの人が行き交う街、町田。ショッピングモールやグルメスポットも充実しているなか「お肉×チーズ」という相性抜群のコンビを存分に堪能できる「肉バル」が脚光を浴びています。

「溶岩焼き×個室肉バル 29house 町田駅前店」は、料理も充実している「バル」スタイルでありながら、日本人にとって居心地の良い「居酒屋」カラーを取り入れたお店。特別な調理法で味わえる肉料理とお店の魅力について、早速ご紹介します。

※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。

ブランド牛をじっくりと焼き上げた絶品ステーキ！

町田駅から徒歩で約2分のロケーションと、絶好のアクセスを誇る「溶岩焼き×個室肉バル 29house 町田駅前店」。日本だからこその「居酒屋文化」にぴったりとマッチした「バル」という、新しい呑み屋であることがコンセプトのひとつです。

店内へ足を踏み入れると、シンプルながら存在感のあるシャンデリアが灯され、ラグジュアリーな雰囲気で統一されたデザイナーズ空間が登場。大小さまざまなテーブル席はもちろんのこと、個室もしっかりと用意されています。

さらに、オープンキッチンを眺めながら食事を楽しめるカウンター席もあるため、ひとりでの来店やデートでも気兼ねなく過ごすことができます。

落ち着いた空間で味わえるお肉料理メニューには、オリジナリティあふれる創作料理が満載。なかでも、看板メニューのひとつである「乙女のサーロイン 溶岩焼きステーキ」は、那須高原のブランド牛「乙女」を丁寧に焼き上げた極上の一品。

全国屈指の酪農地帯でもある那須高原で雄牛のみがブランド牛として認められる乙女は、非常に柔らかい肉質のため、厚めにカットされたステーキでもスッと食べられてしまう、たまらないおいしさです。

溶岩焼きによりじっくりと内部から熱された「幻の雄牛」は、料理長が最高の状態と太鼓判を押すステーキ。とろける食感にジューシーな肉汁があふれ、甘味いっぱいの岩塩で食べることで、より一層おいしさが引き立ちます。

他にも、ウニをトッピングした贅沢な「特選肉寿司」、スジの少ない部分を厳選した赤身を堪能する、まるでカルパッチョのような「熟成ローストビーフ パルメザン仕立て」など、どれもお肉が持つ本来の旨みを存分に味わえるものばかり。

同店では、お肉だけでなくチーズのメニューも見逃せません。予約限定となる「花畑牧場のラクレットチーズ」を筆頭に、クリームチーズを溶かして作るトロトロの「きのことクリームチーズのアヒージョ」も外せない一品。

「チーズとフレッシュ野菜のサラダピッツァ」「完熟トマトとアボカドのカプレーゼ」「茄子とチーズのトマトソース」など、メインから冷菜、アラカルトまで、チーズ好きにはたまらない料理がズラリと並んでいます。

また、毎日仕入れが行われている新鮮なサーモンに自家製のアンチョビソースとブラックオリーブオイルで仕上げた「サーモンのカルパッチョ」や「ビンチョウ鮪のカルパッチョ」など、海の幸たっぷりのメニューも。

「厚切りベーコン＆ジャンボソーセージの鉄板焼き」「美桜鶏のパストラミローストハム」「スモーキーポテトサラダ」「ガーリックトースト自家製大葉バター」などの変化球メニューも並び、飽きずに食事を満喫することができます。

さらに、平日限定のプランとして登場している「肉寿司食べ放題」にも大注目。空前のブームを巻き起こしている肉寿司を食べ放題で味わえるという驚異のプランは、なんと2時間の飲み放題付きで3,278円（税込）と、あまりにも高いコストパフォーマンスが魅力です。

通常のコースプランも、「白トリュフや牛サーロイン人気プラン」「肉寿司や溶岩焼きまで味わえる平日限定プラン」「名物鉄鍋ステーキ贅沢バルメニュープラン」など、どれもゴージャスなプランながら、全て5,000円以下という驚きのものばかり。

洗練された空間のなかで、値段を気にすることなくブランド牛を味わい尽くせる「溶岩焼き×個室肉バル 29house 町田駅前店」。食欲の秋にぴったりの肉バル居酒屋で、おいしいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

• source:@Press
• ※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。
• ※本記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。